『税理士』として大事な4つのこと

南極のペンギン
『決めつけ、押しつけ、即答、断言』

タイトルの4つ、決めつけ、押しつけ、即答、断言。これはどれも私が税理士として、大事にしていることです。

個人的にはかなり気に入っていて、税理士に限らずどんな仕事の方でも自分の専門では大事にすべきことだと考えています。

スポンサーリンク

私が税理士として大事にしている4つのこと

① 決めつけ

私の本業である税理士業において、私はまず相手のニーズを『決めて』から、節税プランなどを作ります。

たまにニーズの読みが外れると、「なんでそんな提案を?」

と独り相撲で馬鹿みたいなことになるんですが、私はこんな感じのキャラクターの税理士であることを前面に出しながら、お客様に対して情報はいつもオープンにするようにしています。

私の場合は基本的に紹介でしかお客様を取りません。なので、このやり方を好んでくれているという前提に立てることもあってか、基本的にお客様のニーズを外すことは非常に少ないようです。

決めつけてかかれる分、早いし私が勉強するべき範囲が絞ることができます。その結果、慣れや事例数増加でお客様のニーズへの提案、税務処理等の精度が向上していきます。

② 押しつけ

私は、自分の価値観を『押しつけ』ます。

私の価値観はいたってシンプル。「金銭的に得かどうか」これだけです。提案時点においては、感情の要素なんてものは、極力排除します。

カネ・カネ・カネ…。

もちろん、決定権はお客様にありますが、私はかなり強くプッシュします。とはいえ、自分の価値観を押し付けるわけですから、こちらの責任は重くなります。

それでも、こだわりのあるこちらの価値基準に沿って、お客様にとってベストと思ったプランを提示して、そこから取捨選択してもらう方が早いし、提案力も強い。

こちらも責任をもって強く提案するからこそ、お客様からも頼ってもらえる税理士になれると私は思うのです。

③ 即答

時は金なり。

現代においてスピードは命です。私もお客様からの質問に対しても、『即答』できるように自分を磨き続ける必要があります。

それが疲れるので、税理士業を早く辞めたいなんて言っているわけですが…。

もちろん、100%何でも即答できるわけではありませんが、連絡は基本365日24時間取れるようにしているし、レスポンスも猛烈に早く返すように心がけています。

窓口が私一人なので、どうせやるのはわたしです。

「税理士業早く辞めたい」言いながらも仕事は大好きだし、返答を遅らせて仕事をためてしまうよりも、その場で処理してしまったほうが、私も楽なのです。それから、紹介にすることでターゲットを絞ることは、『即答』にも役立っています。

私のお客様の質問であれば、ほとんど即答できないことはありません。表現はともかく、実際は赤子の手をひねるようなものなのです。

④ 断言

仕事柄、責任を持てないことは言葉を濁したくなるのですが、私はなるべく『断言』します。

この辺は言い方のテクニックではあるのですが、断言しにくい事例でも、きちんと前提条件を説明した上で、「○○を満たせるなら、〇〇という前提条件が事実なら、○○です!」と断言するように心がけています。

基本的にお客様は自営業のトップですから、判断することが仕事です。

もし、我々税理士が”ふわっと”した提案などしてたら、判断ができません。もちろん、断言は責任の裏返しになるのでプレッシャーはかかりますが、これは税理士としては絶対に必要なことだと考えています。

「断言する。」

たしかに言葉の印象だけで考えると、そんなにこだわる必要あるの?と、”微妙”に思われるかもしれませんが、私が専門家として「とんがっていく」ためには必要な事だと考えています。

「まるーい人」になんかなれないし、なりたくもない。それに、もし私がそんな人になったら、今のお客様のほとんどは離れて行ってしまうでしょう。「とんがっている」からこそ、個性がある。

…今回のところだけ読むと、私ってすごく頑張り屋さんですよね。いやいや、何だか自分の文章で勇気づけられちゃいました。明日はラーメンにアホみたいにトッピングして食べることにします。頑張っている自分へのご褒美です。

スポンサーリンク
おすすめ記事と広告

おすすめ記事と広告

シェアする

フォローする