事業者のお金ストレスを軽減する方法

お金のストレス
「通帳を記帳する癖をつける」

私は現金が”カツカツ“です。
正確に言うと、まとまったお金ができると、すぐ投資に回してしまって、手許の現金が全然ありません。本当にありません。みんな信じてくれませんけど。

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毎月通帳記帳をするメリット

なので、常に自由なお金はだいたい20万円以内です。

突発的な出費があったら、最悪消費者金融で一時しのいでいます。コレって、「危険・怖い」とか思いますか?でも私は、どうとも思っていません。(嫁にはこんなこと言えませんが。)

そんな私にとって、月例行事となっている行為があります。それは、

「銀行を回って通帳を記帳しながら、必要資金を配分する」こと。

つまり、通帳記帳。これだけで私は十分安心していられるのです。

お金のストレスを減らす工夫

突然ですが、”お金のストレス”ってなんだと思いますか?

その本質は、要するに「足りない」ってこと。なので、「足りている」と感じている人がストレスを感じることはないと思います。

いつも無駄遣いをしたい人でない限り、今月は「足りる」ことが確定できれば、そのストレスからは一瞬解放されます。なので、通帳記帳という儀式は、私にとってストレス解消のための、一つのルーチンワークです。

私の場合は、売上の入金のタイミングがほぼ一定で、毎月末。

そこで、私は売上が入金された後の翌月初に、”プライベート”も”ビジネス”分も、全ての通帳を持って、銀行を回る行事が繰り返されます。

そして、それぞれの口座に必要な金額を割り振ります。

最後に余った、投資に回せる資金は、「いつでも使って良い」と決めている口座に入れてしまいます。

私の事業の場合は、目的ごとに通帳を分けているので、通帳はナント30冊以上あります。

不動産投資をしていると、マンション毎に管理費の指定口座があったり、別事業ではグループ会社名義を作ったりもするので、通帳の数はどんどん増えていきます。

面倒くさいと思いますか?
いえ、慣れてみると、意外とそうでもありませんよ。資金を割り振り、「この通帳はもう安全だ」と一つずつカバンにしまっていくのは快感ですらあります。

通帳記帳をすると、いやでも残高が気になる

資金を適切に割り振るためには、どの通帳にはどんな入出金があって、今の残高ではいくら足りないということが正確にわからなければいけません。

すると、自動的に残高を意識するようになります。

全ての通帳の資金繰りがクリアできたら、少なくとも一か月は銀行口座の事を忘れてよいことになります。逆に、足りないことが確定した通帳があれば、その足りない額を正確に把握して、融資でもなんでも資金繰りの計画を立てる必要があります。

『残高を知っている』

あるいは、とりあえず『一か月は安全であることを知っている』。

お金のストレスを減らすために、とても重要な事だと思っています。

いつもお金が無い人は、自分の通帳残高を知らない

私の経験上、

お金が貯まらない」あるいは「お金で苦労する

人の一つの特徴として、『自分の通帳の残高を知らない』方が多い。

じつは、お金のストレスを軽減するという観点からは、「お金を十分に稼ぐ」よりも、「入出金を把握してコントロールする」方が、効果・価値が高いです。

もちろん、稼ぐことは何より重要なはずですが、お金のコントロールができていないと、結局知らぬ間に失ってしまうみたいですね。

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あなたは自分の通帳がいくつあって、それぞれどんな入出金があるか、さらには、今の残高はいくらあるか、把握されていますか?

私の経験上、意外と分かっていない人が多いと思います。

たまにはただキャッシュカードでお金をおろすのではなく、通帳記帳をして、じっくり眺めてみてはどうでしょうか。

意外な発見があるかもしれませんよ。

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