2ヶ月で約3000万円必要な地獄の資金繰り①

資金繰り地獄
『資金繰りでやらかした話①』

もうだいたいメドが付いたので書いてもいいかと思うのですが、今年の3月、4月上旬までは資金繰りで大変なことになっていました。

その原因は、1月~3月の事業進捗に書いたタイのコンドミニアム購入です。

関連  ブログを再開します!2017年1~3月の事業進捗を公開中!

資金繰りに苦しんだ原因は・・・もちろん私の判断の甘さです。

さてさて、何が起こったのでしょうか。

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タイで出会ったビジネスチャンス

じつは私は、昨年からずっと海外でのビジネス展開を考えて出張を繰り返していました。

(観光の側面も否定できませんが。)

その結果、まず古い友人の紹介でタイで頑張っている日本人と繋がりました。そこからさらに、現地の金持ちグループへと繋がりました。

その中の一人が、タイ不動産大手の「サンシリ」という会社のちょっと偉い人だったのですが、その方とあった時に一緒に物件の紹介もあったのです。

もともと、そのミーティングでは不動産を買うつもりは無かったのですが、今後の可能性などを考えた結果、その場で購入を決定しました。

私がタイのコンドミニアムを即決した理由

私が購入を即決した理由は、以下のようなものです。

① 紹介者もそのミーティングで会った方は信頼できると感じた。ついでに、お金持ちの匂いも感じた。(←コレ結構重要)

② 物件がなぜ良いかの根拠や各種指標や実績値に納得できた。実際に同じ物件を日本で出している不動産屋のHPも確認したが、私はそのサイトより100万円以上安く買えた。

③ 公庫で海外不動産投資への融資をできることを知っていて、担保に出せる物件をまだ3つほど残していたので、全額は無理でも一部は何とかなるだろうと考えた。

④ 海外では、特に途上国では、お金で何でも解決できることが多いので、お金持ちとの縁を確実にキープしたかった。また、私も日本の小金持ちの体で紹介された手前、金持ちグループの前で2,000万円程度でオタオタできなかった。

あえて地獄の資金繰りへGO

物件としては、本当に悪くないと思っています。

問題は、資金繰りを確定せずに突っ走ったこと。約2,200万円の物件を買うために、まだ通ってもいない融資頼みというのは、さすがにリスクが大き過ぎでした。

さらに、そこに来て平成29年2月から不動産投資に対する融資の審査基準が厳しくなったのです。これは現在、日本の不動産で起きているバブルを抑えるために、政策的に融資を絞ろうとする大きな流れです。

いつかは来ると思っていましたが、「まさかここで!」

そして、私は見事にこれに引っ掛かり、ほぼ融資が確定していた日本国内での別件600万円の融資も公庫からハシゴを外されてしまうはめに。

当然、タイの不動産への融資も”ダメ”となりました。

その結果、

3月中に1,000万円、4月中に2,000万円の事業資金を新たに用意する必要が発生したのです。

こういうところが不動産投資の怖いところですね。よって、気を失ってしまいそうな額を、短期間で工面しなくてはいけないシーンとなってしまいました。

いざとなれば国内物件の600万円の方は、貸し付ける予定だったパートナーに「融資が通らなかった」と謝れば済みます。

一方でタイの物件の方も、ローン特約(ローンが通らなかったら白紙解約)がないので、最悪、手付金の300万円を放棄すれば、何とかなります。

でも、私はどちらも何とかしたかった。特にタイの方はせっかくの現地の金持ちとの縁を途切れさせたくなかった。

なので私は覚悟を決め、

そこからは地獄のような資金繰りの日々が続くこととなったのです…。

【続く】

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