またネットワークビジネスに勧誘された話①

ネットワークビジネス 勧誘
「またネットワークビジネスに誘われることがありました。①」

前にネットワークビジネスがいかに”だめ“であるかの理由について書きました。

その時には、私がいかに性格の悪い人間であるか…いやいや、うまい話なんかこの世にあるわけがないから、きちんと疑って裏を読むことが重要であることを伝えたつもりです。

関連 ネットワークビジネスが『ダメ』な理由①

で、性懲りもなくまたネットワークビジネスの勧誘が来たので、紹介しますね。

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ネットワークビジネスからの勧誘

今回はお客様からの相談でもありました。

そのカラクリを、初見で見抜いた話です。

お客様にも「さすがですね~。納得しました!」なんて言われて、個人的にはちょっとした「武勇伝」調に語りますので、ご了承下さい。

それにしてもネットワークビジネスの仕掛人も、いろいろと考えるものですねぇ。

彼らのやり方や性根はともかく、そのたくましさや目の付け所、見せ方についての努力については、本当に感心しています。

よく、このような勧誘を受けます。

今回は、2016年4月から自由化された電気料金の乗り換えという情報系の案件でした。電力自由化はちょっと話題になりましたよね。

この案件では、新規参入する電力会社の営業マンとして契約を取ってくるのと、さらに自分が新しい営業マンを紹介する事で、リターンが得られるという仕組みでした。

電力自体は実際価格差の保障があるようでしたので、利用者としてはさほど悪い商品ではないの「かも」しれません。

ネットワークビジネスの”からくり”

このビジネスでの営業マンになると、

利用者と紹介した営業マンからのリターンが得られる代わりに、最初に一時金の加盟料(10,000円程度)と定額のシステム利用料(月3,000円程度)を支払わないといけない仕組みでした。

さらに詳しく聞いてみれば、

頑張れば自分で契約をとってきた利用者からのリターン(毎月数円~数十円程度)に、営業マンを連れてきた一過性のボーナス(営業マン3人で1万円程度)、さらには自分が連れてきた営業マンが獲得した利用者からも毎月リターン(こちらも毎月数円~数十円程度)が得られるとのこと。

これを聞いて当然ながら非常に性格が悪い私は、仕掛人がこの仕組みのどこで儲けようとしているのかを一生懸命探しました。

そもそも良い商品を普通のルートで営業をかけるのであれば、わざわざネットワークビジネスにする理由がありません。

これは絶対にそう。

私がやまっけのある税理士であるせいか、よくこのような勧誘をうけますが、ネットワークビジネスには、いつも仕掛けがある。

どこかにカラクリがあるはずなのです。

さて、今回は問題にしてみました。

あなたは、どこにカラクリがあるか分かりますか?

先ほど説明した以下の文章を元にちょっと考えてみて下さい。

利用者と紹介した営業マンからのリターンが得られる代わりに、最初に一時金の加盟料(1万円程度)と定額のシステム利用料(月3,000円)を支払わないといけない仕組みでした。

一方でリターンの方は、

頑張れば自分で契約をとってきた利用者からのリターン(月数円~数十円程度)に、営業マンを連れてきた一過性のボーナス(営業マン3人で1万円程度)、さらには自分が連れてきた営業マンが獲得した利用者からも毎月リターン(こちらも毎月数円~数十円程度)が得られるとのこと。

といったところで次回に続きます。

関連 またネットワークビジネスに勧誘された話②

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