外国人とビジネス①

「外国人と付き合う」ということ①

なんだかんだと言いつつも、日本もすっかり国際化してきました。

東京オリンピックにワールドカップにと訪日する外国人は増え続け、極端な田舎を除いて外国人は今や珍しい存在ではありません。

しかし、実際に「身近なところで外国人と親しくしているか」と問われると、まだまだ少数派なのではないでしょうか。

その点税理士は、お客様に外国人がいればそのナマの声に触れることができます。これも税理士の仕事の面白いところだと思っています。

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外国人とビジネスは楽じゃない!

実際、私にも外国人のお客様がいます。

アメリカ人、中国人、韓国人。

スリランカ人、パキスタン人、ベトナム人、フィリピン人…などなど。

さらにお客様の従業員にまで範囲を広げると、もはやどこの国の人と関わっているのか分からない程。

今回の話題は、「外国人と付き合う」ということについてです。外国人と付き合うと言ってもデートとかすることではなく、ビジネスのお話。おそらくかなり私の偏見が入っています。

場合によっては強い表現や差別的にも感じられるかもしれませんが、私の経験上で感じていることを率直に表現しているだけですので、差別意識のようなものはまったくないことを前置きしておきます。

むしろ、私は日本人の中ではボーダーレスな方ではないでしょうか。

海外出張も年に6回は行っていますが、外国の方でも(日本語でコミュニケーションが取れさえすれば)顧問契約も断っていません。

さらに可能なら海外でビジネスを展開したいとすら考えていますからね!

外国人とのビジネスは「誰と組むか」が重要

さてさて前置きが長くなりましたが、外国にちょくちょく行く私の日本についての感想。

マスコミが何と言おうと日本は世界で一番…

① 安全で
② 清潔で
③ 食事がおいしい(しかも安い)
④ 国民がマジメ(そしてフェア)

これらは間違いない。

それでもって税理士としてのビジネスのお話。お客様との話では、海外展開したいとか、外国人労働者を使いたいとか、そういう話がよく出ますね。

そういう時私はお客様にこう伝えることにしています。

海外まで視野に入れて仕事をする場合は、

何をするかではなく、誰と組むかが重要ですよ!

さて、これはどういう意味でしょうか。

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日本の常識は通用しない

日本だけで仕事をしていると、つい忘れがちになりますが、日本の常識は海外では通用しません。

たとえば「時間を守らない」、「仕事のクオリティが低い」とか、「都合が悪いときは全く連絡がつかない」などなど(そのくせ自分が有利になると急にプレッシャーをかけてきたりします…)。

まぁこんなことは序の口。

ボッタくりだって悪いこととは考えていません。

中間業者を飛ばそうとすることは当たり前。

(これはむしろ海外の方が合理的だとも思いますが)

前金を受け取って持ち逃げする、やったことがないことをさも経験豊かかのように振る舞う、はたまた親戚の友達の親戚までコネだと自慢するとか、日本人の感覚からすると無茶苦茶です。

稚拙な嘘はすぐバレるとか、そんなことは考えないのだろうかと不思議に思うことばかり。

この辺りは、いわゆる先進国や契約社会のアングロサクソン系だと多少マシにですが、日本人は交渉下手だと世界に知れ渡っているようで、基本的になめられています。

続く

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