外国人とビジネス②

外国人 交渉 国旗

「外国人と付き合う」ということ②

前回は偏見丸出しで外国人の悪口っぽくなっちゃいました。でも個人個人でみれば、もちろんそんな人ばかりでないのは、言うまでもなく。

ずっと日本在住の人の多くは、単純に日本が好きで住んでいたり、世界の中で比較すると経済的に恵まれていることが多いため、実感としては感じにくいと思いますが、海外では本当にびっくりすることだらけです。

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海外での仕事は信頼できる人の確保が大事

そんな外国人とビジネスをしようと思った場合、この言葉が出てくるわけですよ。

「何をするかではなく、誰と組むかが重要だ!」

日本で生活していると、基本的には性善説に頼って行動しています。例えば初めての通販サイトでも、まぁ躊躇なく買い物ができますよね。

国内では観光地のちょっと高い食事の値段でも、まぁ、そんなものかと納得できる範囲です。

日本人は平和ボケしていると言われますが、これは事実だと思いますね。

なにせ日本人のほとんどが、少なくとも命の危険を感じずに生活できますから。

本当に食べ物がない、泥棒しないと生きていけない、とかもそんなにある話でもないですし、お年寄りのオレオレ詐欺みたいな騙し方を除けば、まさか日常生活の中で自分が詐欺に遭うとかも考えないことでしょう。

ところが外国では、毎日の日用品の買い物ですら価格交渉が当たり前の国があります。

銀行などでは銃を持った警備員(警察ではない)が当然のように立っていますし、いわゆる乞食(それも子連れだったりする!)が普通に存在しています。

日本はいい国だし、ほとんどの日本人はマジメで誠実ですよね。これ自体はよいことだと思いますが、ことビジネスという競争のフィールドになると、日本人は外国人のバイタリティに勝つことは難しいですね。

海外ビジネスは不安だらけ

例えば、海外で何かの営業許可を取ろうとします。日本の役所なら、条件を満たしさえすれば外国人でも問題なく許可が下りますよね。

しかし外国の場合、条件を満たしていなくても、ある人の口添えがあれば平気で許可が下りるということがあるんですよ。当然その口添えにはワイロが必要なんですが…

ワイロなんて無駄なコストと考えるかもしれませんが、世界にはどうしようもないことがあるります。しかし、もっと難しいことが。

ワイロは必要ではないのに、ワイロが必要だと騙す人がいたり、有力者に渡すといって持ち逃げする人がいたり。あるいは有力者に渡す以上の金を受け取ってピンハネする人がいたりと。

このあたりはもうキリがないですが、取引をする国によっては、実際にこういうことを心配しなくてはいけません。だから、外国でビジネスをするときは、「何をするかではなく、誰と組むかが重要だ」ということになってきます。

信用できる人の確保。

たとえいい商材を持っていようが、いいアイデアがあろうが、完全に信用できるエージェントを確保できない国では商売をするべきではありません。

これは絶対ですね。

色々あって思い知らされました。

では、どうやってそういう人を見つけたらよいのでしょうか?

続く

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